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コラムいろいろ

あなたは夢を買いますか?

2010.07.21

  気のせいか、炎天下に立つヒマワリが暑そうです。激しい梅雨がようやく終わった途端、今度は最高気温30度を超える真夏日の連続。
  各地で熱中症の被害が出ていますので、皆様も水分補給や室内温度ご注意ください。 >> 続き


応援するチームがある幸せ

2010.07.07

  サッカーワールドカップ(W杯)南ア大会で、決勝トーナメント進出を果たした日本代表。快進撃に湧いた熱戦の日々をお土産に、1日、日本選手団が帰って来ました。関西国際空港に詰めかけたサッカーファンは、約4,200人。空港内に入り切らず、外から見守る人までいたようです。 >> 続き


第六の味覚「脂肪」

2010.06.23

  跳ね返すような弾力。ずっしりと重い、紫のツヤツヤした美しいナス。
  ヘタにある鋭いトゲに注意しながら、田舎の畑でナスをもがせてもらい、昼食のみそ汁に入れました。なんとなくコリコリしてしっかりした甘みのあるナスを食べるとき、野菜の命のエネルギーをいただいている気がしました。 >> 続き


口に出せない「ありがとう」を父の日に

2010.06.09

  今年の父の日は6月20日。
  母の日のプレゼントはピンクのカーネーションとお菓子、父の日にはバラとお酒を贈る人が多いようです。
>> 続き


宇宙船より心配な地上の食生活をチェンジ!

2010.05.26

  都心の老舗の花屋の店先に満開の芍薬(シャクヤク)の花を見つけ、思わず足を止めました。直径12センチはありそうな大輪で、雪のような純白に濃いピンクのシャープな線が2〜3本。すっかり芍薬のファンになりました。
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「口の中が痛くても食べたい料理」がいい食事

2010.05.12

  先日、移動中の車窓から、キラキラと光る水田の上をツバメが滑るように飛んで行く姿を見つけ、とても幸せな思いに包まれました。「さつき」の語源は「皐月(皐=神様に捧げる稲の月)」とも「早苗月(田植えの月)」とも言われます。 >> 続き


「思いきって伝えること」から始まるバリアフリー

2010.04.14

  強い新緑が芽吹いて、春の日差しに輝いています。旧暦なら4月30日頃までは弥生の月。「弥生」とは「木草弥や生ひ月(きくさいやおひづき)」から転じた言葉で、外に出ると、大地の生命力に満たされる気がします。 >> 続き


桜咲く春に収穫の祈り

2010.03.31

  今年は桜の花がほころび始めたと思ったら花冷えが始まり、東京ではこの一週間ほど、二分咲き、三分咲きのままでしたが、そろそろ満開を迎えます。
  桜といえば、入学式。この春、ご家族やお身内がご進学、ご就職を迎えられる皆様には、心よりお祝い申し上げます。 >> 続き


春うらら、待望の子宮頸がん予防ワクチン解禁!

2010.03.17

  すっかり春らしくなってきて、近所の公園では、早咲きのコブシの花が満開です。うららかな春の日差しを浴びて、乳白色のぽってりした花びらが青い空を見上げて咲いている姿は可愛い少女のようで、つい見惚れます。 >> 続き


関東の本家の雛まつり

2010.03.03

  桃の節句が来るたびに、関東近県のある本家のお宅で私が見た、雛まつりの宴を思い出します。
  雛まつりの宴は「本家のしきたり」のひとつ。その家は、初孫が女の子だったので、この子が「家」を継ぐかもしれないというお披露目の宴席です。これがもし男の子なら、菖蒲の節句に開くようです。 >> 続き


ホッとひと息、聞香(ウェンシャン)しましょ

2010.02.17

  寒い日が続いてすっかり忘れていましたが、そろそろ花粉症のシーズンです。今年はスギ花粉の飛散量が少ないそうで、やや安心モード。それでも環境省の発表によると、全国的に花粉症を発症しうるレベルだそうですから、毎年、花粉症に悩まされる方は、今のうちに耳鼻科にご相談にどうぞ。 >> 続き


大病をしたら「新しい自分」で再スタートを

2010.02.03

  12日から、いよいよ冬季オリンピックが開催されます。
  今年の会場はバンクーバー。1998年の長野冬季オリンピックでスキージャンプ・ラージヒル団体金メダリストの岡部主将とスピードスケート銀メダリストの岡崎旗手が今も活躍するのは立派です。 >> 続き


冬季うつ病対策はおばあちゃん子療法で

2010.01.20

  暦の上では大寒ですが、気持ちの方は「今年一年、さあ、これから!」というところでしょうか。
  受験シーズンを控えて心配されていた新型インフルエンザもなんとか一段落。国立感染症センターの報告では昨年末以来、30道府県で前週よりも減少しています。ただし、楽観は禁物。なるべく人混みに行かない、手洗い・うがいの励行などの原則を守って、元気にお過ごしください。 >> 続き


今年の寅は和魂漢才?

2010.01.06

  あけましておめでとうございます。
  今年はお正月三が日が終わったとたん、いきなり仕事始め。なんとなく正月気分が抜けないのは、1月7日まで年神様が家にいらっしゃるからかもしれませんね。 >> 続き


クリスマスはだれと?

2009.12.16

  今年の年末年始は「家庭でプチぜいたく」がトレンドで、高額のクリスマスケーキ、ワインやおせちの予約が順調だそう。
  JTBが実施したアンケート調査では、およそ7割の人が「家族と過ごす」。ちなみに、今年のクリスマス・イブ、クリスマスの予定は、「家でゆっくり過ごす人」が一番多く、「イルミネーションを見に行く人」と「ホームパーティーを開く人」がほぼ同数だったそうです。 >> 続き


平和と幸せと愛を彩るイルミネーション

2009.12.02

  表参道のケヤキ並木のイルミネーションが11年ぶりに復活しました。11月30日の夜、明治神宮入口から青山通りに続く約1キロメートルの参道のケヤキ約140本にLED(発光ダイオード)の電飾63万個が一斉に点灯され、話題になっています。 >> 続き


ボージョレ・ヌーヴォー、解禁!

2009.11.18

  11月19日は、お待ちかねのボージョレ・ヌーヴォーの解禁日です。独特のフルーティーさとスリリングな若々しさが身上のボージョレ・ヌーヴォーは、今年のワインの味見を兼ねて、みんなで楽しむ気軽なお酒。細かいことは気にせずに、ご家族やお友だちとワイワイ騒ぎながら、楽しいひとときをお過ごしください。 >> 続き


伝えていきたい暮しの知恵

2009.11.04

  なんとなく風が冷たくなって、急に寒くなってきたと思ったら、もうすぐ立冬。今年は11月7日です。自動販売機の模様替えが始まるのも今の時期。最高気温が20度未満、最低気温は13度前後になるころに、「コールド」から「ホット」への切り替え作業を始めるそうです。 >> 続き


「御匙餐(おさじさん)」の後日談

2009.10.21

  鈴なりの柿の実が青く高い空に映えて、すっかり秋らしくなりました。
   今回は、「一流シェフが考案した『流動食で作ったフルコース』のランチパーティー」について、皆様からいただいたご質問を中心にお話しします。 >> 続き


患者さんの尊厳を「食べること」から見直そう

2009.10.07

  先日、ある出版社の主催で、料理研究家の辰巳芳子さんとともに、ケアフードの食事会を開きました。「ケアフード」とは「乳幼児や高齢者、咀嚼・嚥下困難な方向けの『食』を人間らしい『食事』として見直そう」という思いをこめた造語です。 >> 続き


その疲れ、実は慢性疲労症候群?

2009.09.09

  昨日、近くの公園で、ススキの群落の上を赤とんぼが飛び交っていました。赤とんぼは山の気温が10度を下回る頃、ふもとに下りてくるそうですから、今年は秋の訪れが早い気がします。 >> 続き


輝く星を乗せて銀河を渡る舟

2009.08.26

  まだまだ残暑が厳しいこの頃ですが、皆さま、お元気ですか?
  7月22日の皆既日食、7月31日に若田光一宇宙飛行士が国際宇宙ステーション(ISS)の長期滞在から無事帰還、というニュースが続き、空を眺めることが多かったこの夏。最後のイベントは、8月26日の「伝統的七夕」です。
 >> 続き


今年は浴衣で盆踊り

2009.08.05

  ようやく近畿・東海地方の梅雨が明け、夏らしくなってきました。でも、気象庁の予測では、今月は北日本から西日本にかけて晴れの日が少ない見通し。特に上旬は、晴れたり雷雨が降ったりと不安定な状況が続くようです。  >> 続き


長生きをココロから喜べる国への出発

2009.07.22

  厚生労働省の発表によると、2008年の日本人の平均寿命は、男性79.29歳(世界第4位)、女性86.05歳(世界第1位)と、男女とも3年連続で過去最高を更新したそうです。
  2008年生まれの子供が90歳まで生きる確率は男性21.1%、女性44.8%。この子供たちの半数は、男性82.21歳、女性88.83歳まで生きられると予想されています。
  日本人の平均寿命が長いのは、ライフスタイルや医療の環境が最高だという証拠ですから、歯科の先生方やスタッフの皆様は胸を張ってくださいね。  >> 続き


6つの「こ食」を止める「愛情力」

2009.07.08

  以前、服部栄養専門学校校長の服部幸應さんのインタビューで、こんなお話を伺いました。「『食育』というと農業体験や料理教室が浮かぶようですが、私が思う『食育』は、安心で安全な食材を選ぶ『選食力』、家族団らんを通して躾を身につける『食事作法』、グローバルな視点で判断する『地球の食を考えること』の三つです」  >> 続き


手作りのお弁当は雨のランチタイムの強い味方!

2009.06.24

  雨の日のランチタイムは外に出るのが億劫。外に行っても、今度は手頃な店がどこも混んでいたり……。そんな時、手作り弁当があれば、おいしくって、安くって、とっても合理的!お弁当は、ご自分の健康状態に合わせたオーダーメイドという意味でもお勧めです。
  でも、梅雨時から夏にかけては、お弁当をこれから始める人には危険な季節。そこで、料理研究家の友人に梅雨時のお弁当づくりのコツを聞きました。食中毒を防ぐ調理のコツは、きっちり下ごしらえをすることだそうです。  >> 続き


子宮頸がんなんかに、負けないで!

2009.06.10

  先日、日本武道館で3回忌の追悼イベントが開かれた「ZARD」の坂井泉水さんは子宮頸(けい)がんでした。子宮頸がんというのは子宮頸部にできる悪性腫瘍。子宮がん全体の80〜90%を占め、その原因はヒトパピローマウイルス(HPV)です。20代から40代の女性に多く、日本でも年間8.779人(2002年推定値)の女性が子宮頸がんと診断され、毎年約2,500人が死亡しています。   >> 続き


白内障の手術は怖くない

2009.05.27

  目には青葉 山時鳥(ほととぎす)初松魚(がつお = 鰹)
  美しい新緑を見、ホトトギスの声を楽しみ、ハシリの鰹を味わうのが江戸っ子の粋というもの。江戸時代前期の俳人、山口素堂の句のとおり、爽やかな中にも太陽光線が強くなって、なんとなく心弾むこの季節。「女房を質に入れても…」なんて失礼なことをいう輩(やから)もいたようですが。   >> 続き


和菓子屋の店先に咲く花々

2009.05.13

  おいしい新茶をいただくと、ふと食べたくなるのが、しっかり冷やした水羊羹。それも、桜の葉を敷いた、濃い紫のプルンとした水羊羹でないと!
  お彼岸の牡丹餅(ぼたもち)、花見の桜餅(さくらもち)、お節句の柏餅(かしわもち)と来て、新茶が出まわる頃に、新茶の香りを引き立てる水羊羹がショーケースに出てくるのは、日本ならではの季節感です。   >> 続き


日本人は糖尿病になりやすい?

2009.04.15

  いま、関山(かんざん)が満開です。ほっこりと咲く大輪の八重桜で、花の大きさは5cmほど。可憐なピンクの花は桜茶、葉は桜餅の皮に使われます。住宅の庭、街路樹や公園にもよく植えられています。   >> 続き


心に太陽を持て

2009.04.01

  各地の桜のたよりとともに、新年度が始まりました。職場や学校に入ってくる新人の皆さんも、初々しい若葉。この場所に来るために皆さんがこれまで努力して来たことや、そのために関わってくださった方々への感謝を胸に、新しく出会った方々の教えを受けながら、これからの人生を踏み出してください。   >> 続き


春分の日の合言葉は「紫外線対策・洗顔・水分補給」

2009.03.18

  九州では桜が咲き始め、まさにこれからが春爛漫ですね。
  さて、今年の春分の日は3月20日。平成19年の祝日法の改正で、「春分の瞬間を含む日(春分日)」が「春分の日」になりました。天文学的にいうと、春分とは、太陽の中心が天球上の赤道を太陽が南から北へ横切る瞬間の交点(春分点)に達し、全地球上の昼と夜の長さがほぼ等しくなることです。   >> 続き


卒業のネバーエンディングストーリー

2009.03.04

  桃のお節句が過ぎて一段と春めいてきたこの頃なのに、幼稚園児のヒナタ君はなんだか元気ありません。気になって本人に聞いたら、なんと恋わずらい。大好きな女の子と進学先の小学校が違うため、あともう少しでお別れなのだそうです。   >> 続き


春の訪れは花だよりとスギ花粉?

2009.02.18

  すっかり春めいた日差しのなか、いつもの住宅街を歩いていたら、ふくいくとした梅の香り。驚いて振り向くと、角の小さな家の庭に1メートルほどの丈のロウバイが新しく植えられていました。薄茶の幹に満開の淡いクリーム色の花。つい見過ごしてしまうところを、かわいい花の香りが引越の挨拶をしてくれたのですね。東京では先日の春一番で、ヒガンザクラ(彼岸桜)がほころんだというニュースもありました。   >> 続き


タミフル耐性? 今年のインフルエンザ対策は

2009.02.04

  もうすぐバレンタインデー。今年は男性から女性に贈る「逆チョコ」が話題になっているようですね。先日、新宿の某デパートで開催中の「メゾンドショコラ」をのぞいたら、不況にも関わらず、予想を越える盛況。おりしも東京地方はインフルエンザ警報発令中。人混みの中でインフルエンザに感染するのが心配で、ショーケースの向こうの素敵なチョコに未練をのこしつつ退散したため、今年のバレンタイン情報がお伝えできなくて、ごめんなさい。   >> 続き


目覚めよ、遺伝子!

2009.01.21

  「ノーベル賞クラスの天才と凡才の遺伝子の働き方の違いを調べたら、99.9%近くが同じでした。0.1%は誤差の範囲だから、天才と凡才の差は遺伝子そのものの差ではなく、遺伝子の目覚め方の差です。みんな、自分の得意のジャンルで自分の花を咲かせるチャンスが平等に与えられているはずです。目標をひとつ作って、『イキイキワクワク』と考え、生きてください。ほかのことはいっさい考えなくていいです」 と語るのは、村上和雄筑波大学名誉教授。
  村上先生は、1983年に高血圧の黒幕「ヒト・レニン酵素」の遺伝子の暗号解読に成功し、レニンが血管を収縮させて血圧を上昇させるメカニズムを解明して、効果的な降圧剤の開発の道をひらき、イネゲノムの解読にも成功した「天才」科学者です。   >> 続き


新年はウシとネズミの知恵較べ

2009.01.07

  正月2日、大学駅伝に「山の神童」が誕生しました。
  箱根の山上りの5区を走り、4分58秒の差があった首位の早稲田大の選手を終盤で捕え、デッドヒートの末に往路優勝を掴んだのは東洋大1年の柏原竜二選手。伝説の「山の神」今井正人選手(元順天堂大)の大記録を48秒も上回る快挙でした。
  スター選手ぞろいの早稲田大に復路でも競り勝って、東洋大が総合優勝したとき、自分たちが走って来たコースに向かって全員で深々と一礼した姿も爽やかでした。   >> 続き


ユズとカボチャと小豆で祝う、お日様の誕生日

2008.12.17

  来週21日は冬至です。冬至といえば、お日様のようなユズを浮かべたフレッシュな香りのゆず湯、食卓にはホクホクした金色のカボチャの煮物とお赤飯のような小豆がゆ。
 この風習が江戸時代に広まったのは、冬至のゆず湯が「冬至=湯治(トウジ)」の「 ユズ=融通(ユーズー)がきく」で「健康運・金運から万事のやり繰りまでオールマイティーに効果がある」という験担(げんかつ)ぎ。ちなみにカボチャも金運と無病息災に通じ、小豆がゆは魔除けになるそうです。   >> 続き


どこまで進む? 日本の再生医療

2008.12.03

  文部科学省は27日、人間のiPS細胞(※1)やES細胞(※2)などから精子や卵子を作製する研究について、受精卵を作らないことを条件に認める方針で合意しました。
  これは日本の再生医療の大きな前進。生殖細胞の作製研究は、不妊治療や先天性難病の原因解明につながると期待されています。ただし、新たな生命を作り出すのは倫理上問題があるとして、現時点では受精卵については禁止されました。   >> 続き


錦秋の京都に若紫をさがしに

2008.11.19

  今年は源氏物語千年紀です。源氏物語を再考するさまざまな催しが、舞台となった京都や宇治を中心として日本各地で開かれており、11月1日を「古典の日」に制定しようという動きもあるようです。
  ひんやりした青く高く清明な空のもと、地上の景色を彩る金や紅のもみじ葉が古都を彩るこの季節。格調高い古典文学の雰囲気にふさわしい日かもしれません。   >> 続き


赤ちゃんと楽しく暮らせる社会とは?

2008.11.05

  柔らかな日差しの小春日和が続いています。
  去る11月03日は「いいお産の日」。東京の青山にある東京ウィメンズプラザでも、赤ちゃん家庭を支援する大きなイベントが開かれました。
  このイベントには厚生労働省、東京都、朝日新聞社が後援していますが、主役はあくまで赤ちゃん家庭と、それを支える民間の団体や企業。   >> 続き


ソーシャルワーカーは介護保険の水先案内人

2008.10.22

  総務省の統計で、初めて75歳以上の人が総人口の1割を越え、いよいよ本格的な超高齢化社会がやって来ました。平均余命の2年前くらいは要介護、という厚労省の報告がありますから、介護するのもされるのも、他人事ではありません。   >> 続き


10月10日は銭湯の日?

2008.10.08

  いつの間にか、空が高くなったと思いませんか?
  秋といえば、スポーツの秋。少し前までは、10月10日が体育の日でした。ご存知のとおり、東京オリンピックの開催日を記念した国民の祝日ですが、今思えば、オリンピック開催日としては異例に遅い時期ですね。   >> 続き


1日1個のリンゴでココロもカラダも医者要らず

2008.09.24

  いよいよリンゴのシーズン到来です。つやつやして丸くて紅い、太陽のようなリンゴの実。「1日1個のリンゴで医者要らず(An apple a day keeps the doctor away.)」というイギリスの諺のとおり、医学的にも実力派の果物です。塩分の濃い保存食の多かった東北地方のなかで、リンゴの栽培地だけは高血圧による疾病の死亡率が格段に低い、というデータが動かぬ証拠!   >> 続き


ポニョは天変地異と高齢化社会の処方箋?

2008.09.10

  東京ではここ何年か、森林に棲むはずのミンミンゼミの大合唱が、夏の風物詩になっています。ヒートアイランド現象の影響で土の中が乾燥していて、街路樹も多いから、ミンミンゼミの幼虫が棲みやすいのだとか。昼も夜もないプチ騒音は、まだまだ続きそうです。   >> 続き


季節のメンテナンスはスキンケアから

2008.08.27

  熱戦に湧いた北京オリンピックも終わり、季節は夏から秋へとかわります。
  今年は天気の方も相変わらずの暑い夏でした。そろそろ、夏の疲れが出る頃ですね。普段、かなり健康な人でも、紫外線が毎年5月から8月にピークを迎えるせいで、免疫機能がダメージをうけているはずです。   >> 続き


がんばれ、世界のアスリート

2008.08.06

  いよいよ北京オリンピックの開幕です。
  今回は8日から26日まで開催し、日本の選手団は過去最多の576人(選手339人、役員237人)。1912年、第五回ストックホルム大会に日本が初めて参加した頃は予算の都合などで選手は2人だけでしたから、隔世の感です。   >> 続き


そのエトランゼは日本人?

2008.07.23

  先日、第139回芥川賞に、中国人の女性作家・楊 逸(ヤン イー)さんの「時が滲(にじ)む朝」が決まりました。
  外国語を母語とする作家の受賞は史上初。建前にこだわらず、今年の日本最高の文学賞に新風を吹き込んだ選考委員会にも拍手したいと思います。   >> 続き


今年の旅行は国内、海外、それとも宇宙?

2008.07.09

  日本各地で海開きの便りが聞こえてきました。夏休みのご計画はお決まりですか?   >> 続き


愛と友情と仕事が常にバックにあることを!

2008.06.25

  自転車で遠出をしたら、古い大きな神社の横の畑に、まだまだウブ毛が目立つ小さいトウモロコシが一人前に実っていました。その横には青々した枝豆。野菜ってこんなにきれいだったんだ、と自転車を停めました。   >> 続き


ガン治療も明眸皓歯(めいぼうこうし)がたいせつ!

2008.06.11

  歯の衛生週間が終わり、地域の啓蒙活動などで出番の多かった先生や歯科衛生士さん達も、やっと一息つかれたところでしょうか。
  気象庁の発表では、全国的に梅雨入りの模様です。もともと「五月晴れ」は旧暦ですから、梅雨の晴れ間のこと。真っ白な歯がこぼれる笑顔のような、ステキな五月晴れの空を見たいものですね。   >> 続き


四川大地震と「静夜の思い」

2008.05.28

  連日、四川省の大地震(※1)の深刻な被害状況が報道されています。中国政府は25日正午(日本時間午後1時)現在で、地震による死者が6万2664人、負傷者は約35万8800人。ほかに2万3775人が行方不明に上ったと発表しました。   >> 続き


バウハウスのタイムマシン

2008.05.14

  先日、バウハウス・デッサウ展(※)を見て、カルチャーショックを受けました。
  バウハウス(建築の家)というのは、1919年にドイツのワイマールで設立し、1934年にナチスの弾圧で閉校した造形芸術大学です。今回の展示は、デッサウ市に移転した1925〜1932年の7年間の作品や講義ノートが中心でした。   >> 続き


連休をアクティブに過ごす強い味方の登場!

2008.04.23

  今回は、最近よく話題になる湿潤療法(モイストウンドヒーリング)のお話です。
  思わぬケガをした場合、以前は「消毒して傷口を乾燥させる」のが医学的な常識でしたが、このごろ、「消毒せず、傷口も乾燥させない方が治りがいい(※1)」という真逆の説が有力になってきました。   >> 続き


メタボ対策は「自分を褒めてあげること」

2008.04.09

  この4月1日から、厚労省が医療費2兆円削減をうたったメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の特定健診・保健指導(通称・メタボ健診)が始まりました。   >> 続き


祝福の春に思い出すこと

2008.03.26

  4月は祝福の季節。暖かい陽の光を受けて桜があでやかにほころびはじめ、一斉に花ひらく爛漫の下、新入社員を職場に迎える時期がやってきました。   >> 続き


花粉症の鼻アレルギー治療は日進月歩!

2008.03.12

  今週からようやく暖かくなるという天気予報に喜んだのも束(つか)の間、花粉の飛散量も増えると続いて、がっかりです。
  某製薬会社のアンケート結果(※1)によると、花粉症がつらいときは、「鼻をとって洗いたくなる(62.4%)」、「スギ花粉のない場所に行きたくなる(46.8%)」、「スギを切り倒したくなる(35.2%)」。確かに、この時期だけでも鼻が簡単にとれたら便利でしょうね。   >> 続き


うるう年とローマ皇帝の自意識の関係?

2008.02.27

  今年は閏年。2月29日のある年であり、オリンピックの年でもあります。
  さて、閏年をつくるのは、現在、私たちが使っている太陽暦の、地球が太陽の周りを一周するのにかかる日数を調整するため(※)、というところまでは常識ですが、閏年を2月で調整するのはなぜでしょう?   >> 続き


男チョコ? チョコレートの日、進化中!

2008.02.13

  今や、バレンタインデーはスイーツの好きな女性のための楽しいイベント。かく言う私も、バレンタインデーなんてチョコレート屋さんの陰謀(※1)、とわかってはいても、素敵なショコラティエ(※2)のショーケースに宝石のようなチョコがいっせいに並ぶこの時期を、密かに楽しみにしています。   >> 続き


寒い時こそ、ココロの元気!

2008.01.30

  このところ寒い日が続いたため、春が近づいたのをすっかり忘れていましたが、環境省の発表によると、関東や東海地方の太平洋側では今週からスギ花粉が飛びはじめそうです。   >> 続き


平成の成人式は医療制度も大人の時代

2008.01.16

  今月14日は成人式でした。新成人の美しい和服やあらたまった洋装はいつ見ても華やぎますね。新成人の皆様、おめでとうございます。   >> 続き


笑う門には福来たる!

2007.12.26

  もうすぐお正月。仕事納めやお正月の準備に追われて慌ただしい中にも、これでひと区切り。皆様はどんな一年をお過ごしでしたか。私は「ひと様のご恩」が身にしみた一年でした。   >> 続き


今年の有終の美を飾る「為果つ(しはつ)」

2007.12.12

  華やかなまちのにぎわいに心弾む時期がまたやって来ました。お忙しい歯科の先生方は、師が走る「師走」をまさに実感されていることでしょう。
 さて、この「師走」の語源として「為果つ(しはつ)」、すなわち「一年の最後になし終える」という説があります。
 大晦日に有終の美を飾るために、心の中でこの一年間の棚卸しを行い、理想の姿をイメージしてみませんか?   >> 続き


働くママの「子育ては楽しい!」

2007.11.28

  最近の若い女性はとっても元気。噂には聞いていましたが、最近、女性の健康情報の仕事に関わってみて、仕事仲間の若い女性たちのパワーに脱帽しました。   >> 続き


お年寄りのために照明を工夫しましょう

2007.11.14

  日に日に暗くなる時間が早まっていくこの季節。お年寄りが玄関まわりのちょっとした段差(敷居や扉の段差や玄関マットなど)につまずいて転んだりしないよう、クリニックの玄関の灯りなども早めに明るく点灯していただくようお願いします。   >> 続き


神無月(かんなづき)は時雨(しぐれ)の月

2007.10.31

  早いもので、暦の上ではもうすぐ秋も終わり。今年は11月8日が立冬です。日本海側の地域では立冬あたりから時雨(しぐれ)の日が多くなり、関東でも木枯らし一号が立冬あたりに吹くようですね。   >> 続き


秋の味覚を賢く食べる

2007.10.17

  天高く馬肥ゆる秋。八百屋さんの店先に色鮮やかなミカンや柿やリンゴが賑やかに並び始めました。魚も野菜もこれから一段とおいしくなって、まさに食欲の秋到来です。今回は、おいしい秋の味覚の食べ方を、栄養面からご紹介します。   >> 続き


東洋の知恵で乗り切る冷え性対策

2007.10.03

  空が高くなってくると、清明の秋。猛暑の夏から比べると過ごしやすくなったものの、冷え性の人にとっては天候が変わりやすいこれからがツライ時期。
  「冷え性」は病名ではありませんが、ひどくなると頭痛やめまい、便秘、関節痛などの症状が現れます。「手足が冷たい」、「腰が冷える」と訴える人は、実際に身体の末端部分が血行不良で、血管の少ない手足や腰の部分の血液の量が少なくなっているそうです。   >> 続き


「秋の七草」の花の名前を言えますか?

2007.09.19

  「秋の野に咲きたる花を指(および)折りかき数ふれば七種(ななくさ)の花萩(はぎ)が花尾花(おばな)葛花(くずばな)撫子(なでしこ)の花
女郎花(おみなえし)また藤袴(ふじばかま)朝貌(あさがお)の花」(「万葉集」巻八)   >> 続き


守破離の教え

2007.09.07

  「規矩(きく)作法(※1)守りつくして破るとも離るるとても本(もと)を忘るな」(利休百首より)

  茶人千利休が茶道を学ぶ心構えを説いた「守破離の教え」として有名なこの句は、能を確立した世阿弥の教え「序・破・急」を発展させたものともいわれます。  >> 続き


をとこもすなる日傘というもの?

2007.08.24

  74年ぶりに国内最高気温を塗り替える40.9℃を記録した今年の猛暑。今週はようやく和らいできたものの、次は残暑が続くもようです。それにしても、2004年の猛暑のときには、まさか2年後の日本でたった2日間に30人近くもの患者さんが熱中症で亡くなる事態が起こるとは、予想もつきませんでした。  >> 続き


潜ってみよう、日本の海に!

2007.08.03

  この夏、もう海で泳ぎましたか? 実は私はまだですが、せっかく海で泳ぐのにいい時期ですから、ダイバーの友人たちに聞いた海の情報をお伝えします。  >> 続き


夏のヘアケアはアミノ酸と頭皮がポイント

2007.07.20

  夏本番! ここ何年かで夏場のスキンケア対策が普及して、日頃からしっかりUV対策をする人が多くなりましたが、「夏のヘアケア対策も万全!」という人はそう多くないのでは?
  髪は肌と同じ条件ですから、髪も頭皮も日焼けします。夏は紫外線や汗や熱のほか、エアコンによる乾燥も髪が傷む大きな原因。海にもプールにも行かなくても、普通に生活しているだけで髪が傷むのです。  >> 続き


医師と患者さんをつなぐ「情報提供」

2007.07.06

  情報化社会が進む中、患者さんが医師を選ぶ方法も口コミから医療情報へと変わってきているようです。
  先日、発表された日本医師会と日医総研(日本医師会総合政策研究機構)が国民、外来患者、医師の三者を対象として実施した「日本の医療に関する意識調査(※1)」の結果によると、「かかりつけ医を選ぶために、もっと医師や医療機関の情報がほしい」という人が大幅に増えています。  >> 続き


花くちなしの匂う雨期

2007.06.22

  梅雨の季節が始まりました。これは昔の中国から来た言葉で、ちょうど梅の実が熟する時期だから「梅雨」。訓読みの「つゆ」は日本独自の古語だったという説と江戸時代に「日本歳時記」で名付けたのが最初という説があるようです。  >> 続き


素心困知

2007.06.03

  「いま、世の中に愛が欠けているような気がしてなりません。社会の中でも家庭の中でも、自己保身が満ちてエゴを発しているのではないでしょうか。私は人間の強さには、やさしさと正しさが伴っているべきだと思います。特に学問を追求する人には、誇りをもち、愛にもとづいた使命感をもってほしいのです」。先日、首都大学東京学長の西澤潤一先生が、大学関係者に向けたインタビューの中でそう語ってくださいました。  >> 続き


はしか流行中! あなたの免疫は大丈夫?

2007.05.23

  首都圏中心に麻疹(はしか)が流行しています。今のところ、直近3カ月間で210例(5月17日現在)と突出している東京都を含む関東地方を中心に、関西、甲信越、山陽地方などにも広がっています。  >> 続き


「生命科学は“生命を創る”方向に進む」医学会総会ご報告

2007.05.11

  今回は、「第27回医学会総会」で、報告された臨床医学や最新医療の一部をご紹介いたします。
  開会講演では、岸本忠三会頭が「21世紀、生命科学は“生命を創る”“生命プログラムを再構成する”という方向に進むだろう。遺伝子やたんぱく質の構造の解明を応用した抗体医薬や新しいワクチンの開発、再生医療につながる体細胞を万能細胞に初期化する試み(※1)など、“いのち”を扱う科学技術を扱うために、“知恵”と“知識”をいかに融合させるかが重要な時代になってきた」と述べました。  >> 続き


医学・医療のあり方を見直す今年の医学会総会

2007.04.20

  4月6日から8日まで「第27回日本医学会総会」が大阪市で開催され、私も参加させていただきました。この総会は、普段は専門分野の診療や研究に忙しい医師たちに医学全般の状況を広く紹介するために、4年に一度、開催されます。  >> 続き


男も育児! 少子化対策委員の育児休暇

2007.04.06

  今月1日から改正男女雇用機会均等法が試行されました。昨年の夏、内閣府の少子化対策(※1)のお話を取り上げましたが、その当時、最年少の少子化対策委員だった渥美由喜さん(※2)のお子様(第一子)が昨年、誕生し、渥美さんは奥様と協力して育児休暇を取得されました。「急激な少子高齢化に歯止めをかけるには男性も育児を負担すべき」という持論を実践なさったわけです。  >> 続き


みんなちがって、みんないい

2007.03.23

  東京でも桜の開花宣言が出され、もうすぐ春爛漫を迎えます。桜が卒業式の花になってしまったのはちょっと残念ですが、華やかな桜は学び舎の思い出を美しく彩ってくれることでしょう。  >> 続き


生活習慣病の予防は食生活から

2007.03.09

  終戦後から高度経済成長期には、おいしいモノをお腹いっぱい食べられることが豊かさのシンボルでした。当時のガイドライン自体が栄養失調を防ぐために作られていたので、いかに「栄養欠乏症」を防ぐかが問題でした。でも、今は飽食の時代。脂肪分や高エネルギー食品のとり過ぎによる生活習慣病患者が急増しています。  >> 続き


ホントは怖い不眠の話

2007.02.23

  前回、「どうしてもうまく眠れない場合、無理をしないで専門医に相談しましょう」というお話をしましたが、それには二つの理由があります。一つは、不眠の症状はうつ病の発症に先行して現れやすいこと。もう一つは、不眠や抑うつで苦しんでいる人に、高血圧、高脂血症、糖尿病の生活習慣病を未治療で放置しているケースが多いことです。
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「早起き早寝」で快眠生活!

2007.02.09

  春眠暁を覚えず。でも、「実は一年中、朝起きるのがつらい」という人も多いのではないでしょうか。睡眠不足は生活習慣病の発症原因の一つ。今や日本人の5人に1人が睡眠の悩みを抱えているそうです。かくいう私も他人事ではありません。
 小学生から高校生の七割以上が睡眠不足を自覚しているという報告もありますから、もっと真剣に睡眠の質と量を確保することに注意を払うべきでしょう。  >> 続き



「ありがとう」と言える強さ

2007.01.26

  先日、作家の渡辺淳一さんの講演で、こんなお話がありました。
「日本の男性は生真面目なので本当のことしか言えないが、朝起きたら、まず妻に『おはよう』くらいは言おう。『きれいだね』と言えれば最高。顔を見ないで言えればよし、とにかく言うことが大切だ。妻もそう、夫に『あなたのおかげよ』と言おう。思っていなくても構わない。こういうことの積み重ねが、社会生活から長寿にまで、いい作用をするのだ」。>> 続き



スリムな身体で豊かな新年を

2007.01.12

  あけましておめでとうございます。
今年は丁亥年。お隣の中国や韓国ではイノシシでなくブタ年で、ブタは金運・富貴の象徴、「丁」もお金に縁があるそうです。西洋でも昔からかわいいピンクのブタのマスコットが幸せのお守りといわれていますから、福々しい一年になりそうですね。  >> 続き



行く河の流れは絶えずして

2006.12.22

  みなさんは「満州国」について、どのようなことをご存知ですか?今年8月に藤原書店から出版された「ハルビンの歌が聞こえる」は、実際にそこで暮らした人の貴重な証言です。  >> 続き



ピンクと深紅、薔薇色の人生

2006.12.08

  この年末から新春は薔薇の花がブームになりそうです。悲劇のフランス王妃マリー・アントワネット(1755年11月2日〜1793年10月16日)の生誕250年を記念して作られた映画「マリー・アントワネット」が、年明けの1月20日(土)から封切り。かつて「ベルサイユのバラ」がマンガや宝塚歌劇でブレイクし、若い女性たちには「セレブ」や「かわいい系」が好まれる日本ですから、すでに上映終了した祖国フランスよりヒットするだろうと言われています。  >> 続き



ボージョレ・ヌーヴォーはアール・ヌーヴォー?

2006.11.24

  今年のボージョレ・ヌーヴォーは、もうお飲みになりましたか? 世界で一番早く解禁日を迎える日本では、16日の深夜から各地でカウントダウン・パーティーが行われたようです。
ワインは大勢で楽しむのが似合うお酒。かくいう私も解禁日の夜はボージョレ・ヌーヴォーのパーティーで久しぶりにいろいろな人に会い、華やかで心和むひとときを過ごしました。  >> 続き



空と海と光の奏でるハーモニー

2006.11.10

  早いもので、立冬を過ぎました。暦の上ではこの日から立春の前日までが冬。雨上がりの空を見上げると、空いっぱいに水滴を散らしたような鰯雲(いわしぐも)や鯖雲(さばぐも)が忙しそうに通り過ぎていきます。今年は紅葉が遅いようで、いまひとつ実感がありませんが、季節は晩秋から冬にさしかかっています。  >> 続き



脳腫瘍と間違えられた偽性副甲状腺機能低下症

2006.10.27

  珍しいケースですが、先日、てんかんの重積発作で搬送されてきた脳腫瘍の少年が、実は偽性副甲状腺機能低下症だったというお話を、伺いました。  >> 続き



前立腺がんのPSA検査は四葉のブルー・クローバー

2006.10.13

  乳がん撲滅を推進する「ピンクリボン・キャンペーン」に対して、前立腺がんの早期発見・早期治療のためにPSA検査(※1)を中高年の男性に呼びかける運動を「ブルークローバー・キャンペーン」と呼びます。PSA検査というのは、前立腺がんの腫瘍マーカーとなる血液検査です。  >> 続き



「いい人」ほど、ストレスに弱い?

2006.09.29

  久しぶりに晴れたので近所の林を散歩してみたら、どこからか漂うほのかな甘い香り。見上げると、すぐ傍らに金木犀(キンモクセイ)の大きな木がありました。日溜まりでほころび始めた金木犀の小さな花たちは、まるでおしゃべりしているように、そこだけ明るく輝いていました。  >> 続き



リーダーの条件

2006.09.15

  インタビューの醍醐味は“輝き”を感じる人に出会うことです。今まで、多くの人のお話をうかがう機会がありましたが、なぜか初対面から不思議な明るさと靭さ(つよさ)を感じる人に出会うことがあります。そういう人は必ず、素晴らしいお話を聞かせてくれます。  >> 続き



9月1日は防災ゲッズの点検記念日

2006.09.01

  9月1日は防災の日。1923年のこの日に関東大震災が起こったのを忘れないために制定されたそうです。今年になって大きな地震がないのでホッとしていましたが、奇しくも4年前の9月1日には浅間山が噴火しました。  >> 続き



ペルセウス座から星降る夜に

2006.08.04

 8月になりました。皆様に朗報があります。なんとこの時期は、願いが叶うチャンスが増えるのです。もっともその根拠は「流れ星を見つけて、消えないうちに願い事を三度唱えると叶う」、あとは本人の努力次第という注釈付きですが。  >> 続き



夏休みに子どもの声が聞こえない理由

2006.07.21

 もうすぐ夏休み。でも、この頃は少子化の影響か、元気な子どもの声があまり聞こえない気がします。気のせいかと思っていたら、都内の住宅街にある私が卒業した中学校も当時は一学年8クラスあったのに今は半分の4クラスとか。それでも存続しているだけマシで統廃合する学校も多く、寂しい限りです。  >> 続き



加藤登紀子さんの「愛の讃歌」

2006.07.07

 最近、とても素敵な女性に出会いました。それは、歌手の加藤登紀子さん。宮崎アニメ「紅の豚」で「サクランボの実る頃」を歌っていたヒロインのジーナさん役そのままの、賢くて温かくて存在感のある「本物の大人」でした。 >> 続き



六本木ヒルズに競うクリスタルの天の川

2006.06.23

 240年以上の歴史を誇るクリスタルのバカラ社が、七夕の日から一週間、東京の六本木ヒルズで新作のシャンデリア10点を展示します。これらは、あえてシャンデリア以外の分野(ファッション、プロダクトデザイン、インテリアなど)から選んだ、10人の女性デザイナーの競作です。  >> 続き



アタマを使うと脳も元気に!

2006.06.09

「前総理とその前の総理大臣(※1)をフルネームで言えますか?」
「一昨日の晩ご飯は何でしたか?」
「今日は何週目の何曜日ですか?」  >> 続き



あなたの脳年齢は何歳ですか?

2006.05.26

  最近、脳年齢のテストや脳力トレーニングのゲームなどが人気を集めていますが、現実に、脳を使わない生活をする人が増えて若年性痴呆症が急増しており、本当に脳力トレーニングが必要な時代になってしまったようなのです。特に、毎日、長時間テレビを見る人は要注意! 情報が勝手に流れて来て、勝手に結論を出すのをただ受入れるクセがつくからです。  >> 続き



いい先生は「布製のおかあさん」

2006.05.12

  問題です。布製のおかあさんと、針金製のおかあさん。サルの赤ちゃんが好むのは、どちらのおかあさんでしょうか?
いきなり「布製のおかあさん」と言われても困るでしょうが、これは、ハリー・ハーロウというアメリカの心理学者が行った実験です。  >> 続き



国際社会への憧れと畏れを今に伝える「南蛮文化」

2006.04.14

  「われは思ふ、末世(まつせ)の邪宗、切支丹(きりしたん)デウスの魔法。」北原白秋の詩「邪宗門」は、学生時代に南蛮屏風の写真を見た「南蛮文化」のイメージとはだいぶ違います。カステラ、金平糖、パン、タバコ、メリヤス、カルタ、シャボン……。みなさんは「南蛮文化」といわれて、何を思い浮かべますか?  >> 続き



やがて来る不老長寿社会をバラ色にするために

2006.02.03

  「日本には資源がありません。あるのは若者の頭だけ。それは終戦直後も今も同じです」。先日、首都東京大学の西澤潤一学長(※1)に教育をテーマにお話を伺ったとき、79歳の今もダイナミックな発想と超人的な体力で最先端の研究を続け、次世代の教育に奮闘しつつ、多忙な日々をひた走っておられる理由を、先生はそう話してくださいました。  >> 続き

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