「東京医科歯科大学と株式会社ジーシーが包括連携協定を締結」
~最先端の研究と臨床知見により、口腔医療から健康寿命延伸に貢献する~2022.6.17

 国立大学法人東京医科歯科大学と株式会社ジーシーは2022年6月9日に「TMDUオープンイノベーション共創制度」に基づく包括連携協定を締結しました。
※TMDUと企業とが、共通のビジョン・目的・戦略の下での「組織」対「組織」の連携体制を築き、本格的、多角的な連携を実現する制度

右から東京医科歯科大学 田中雄二郎 学長、ジーシー代表取締役社長 中尾潔貴

【協定内容】
1.口腔機能の維持・向上から全身への健康寿命延伸を目指し、歯周治療を含む歯科再生医療と、口腔機能の維持・向上のための検査、開発を促進し、臨床的有用性の高い情報や製品を創出します。

2.東京医科歯科大学病院先端歯科診療センターにクリニカルラボを設置し、臨床的に有用なアイデアの創出と、研究のアウトプットから社会実装を円滑に進めます。

3.本包括連携協定強化のプレゼンスとして、クリニカルラボにネーミングライツを実施し、“GC CLINICAL LABORATORY “とします。



先端歯科診療センターに設置されたGC CLINICAL LABORATORY

 東京医科歯科大学は、医学部と歯学部からなる国立大学で唯一の医療系総合大学院大学で、2018年12月にオープンイノベーション機構を設置し、「組織」対「組織」の産学連携の取り組みを加速させることにより、大学の有している研究力、医学的知見、医歯学が融合する附属病院の臨床現場などの強みを活かした革新的な医療・健康イノベーション創出を目指しております。

【包括連携への期待】
 包括連携協定では、国際的ネットワークを生かし、チューリッヒ大学をはじめとする海外研究施設との連携を促進し、人材交流による研究者の育成や、国際的な価値ある研究を促進します。これらにより新たな製品の創出と事業拡大へ繋げ、世界の人々のQOL(Quality Of Life)の向上を支え、「生きる力を支える医療」として一層の役割を果たすことを目指します。

 株式会社ジーシーは創業100周年を迎え、新たなVision 2031「健康長寿社会を実現する歯科界のリーディングカンパニーとなる」を掲げこの達成に向けてグループ一丸となって努力して参ります。今後も世界の人々の健康と笑顔に貢献できるよう尽力して参りますので、変わらぬご指導ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。